南北戦争を起こした町 : 奴隷解放とオーバリン大学

著者

書誌事項

南北戦争を起こした町 : 奴隷解放とオーバリン大学

ナット・ブラント著 ; 桜美林大学文学部英語英米文学科訳

彩流社, 1999.3

タイトル別名

The town that started the Civil War

タイトル読み

ナンボク センソウ オ オコシタ マチ : ドレイ カイホウ ト オーバリン ダイガク

大学図書館所蔵 件 / 112

この図書・雑誌をさがす

注記

The town that started the Civil War (Syracuse University Press, 1989) の全訳

参考文献: 巻末p1-10

内容説明・目次

内容説明

“オーバリン=ウェリントン奴隷救出”事件の全貌!1858年、オハイオ州の大学町で起きたこの事件では救出者37人が逮捕され、その裁判は大きな議論を巻き起こし、奴隷解放への一里塚となった。奴隷制廃止論者を育んだオーバリン大学と町の成り立ちから、救出作戦のすべてを描く。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41304983
  • ISBN
    • 4882025701
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    402, 10p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ