D・H・ロレンスと新理論
著者
書誌事項
D・H・ロレンスと新理論
国書刊行会, 1999.3
- タイトル読み
-
D.H. ロレンス ト シンリロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
D・H・ロレンスと新理論
1999
限定公開 -
D・H・ロレンスと新理論
大学図書館所蔵 件 / 全96件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「チャタレー卿夫人の恋人」、「恋する女たち」、「セント・モーア」などのD.H.ロレンスの作品をデリダ、ラカン、フーコーらの理論と文化研究の視点を通して読む試み。気鋭の研究者による12の論文は、12の理論に基づく新しいロレンス解釈であると同時に、難しくて近寄りがたい「新理論」の、分かり易く具体的な案内にもなっている。批評理論用語・理論家解説付。
目次
- 「知」の楽園喪失—文化研究にむけて
- サイードとロレンス・ポストコロニアル批評と『羽毛の蛇』
- バシュラールとロレンス・〈物質的想像力〉と「プロシア士官」
- デリダとロレンス・終りなき反復—『恋する女たち』の世界
- ラカンとロレンス・メタ言語は存在しない—ファルス的シニフィアンとしての「死んだ男」
- ドゥルーズとロレンス・脱領土化と再領土化—『千のプラトー』と『アロンの杖』
- バフチンとロレンス・破壊と構築—『恋する女たち』をめぐって
- フーコーとロレンス・逸脱の館—『チャタレー卿夫人の恋人』
- ロレンスとマルクス主義・『恋する女たち』のナショナリズム言説
- ロレンスと大衆社会・『チャタリー卿夫人の恋人』における大衆社会と階級〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より