占領下の日本財政覚え書
著者
書誌事項
占領下の日本財政覚え書
(中公文庫, . シリーズ戦後史の証言 : 占領と講和||シリーズ センゴシ ノ ショウゲン : センリョウ ト コウワ ; 5)
中央公論新社, 1999.5
- タイトル読み
-
センリョウカ ノ ニホン ザイセイ オボエガキ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
占領下の日本財政覚え書
1999
限定公開 -
占領下の日本財政覚え書
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
敗戦占領の混乱期、終戦連絡部にて対GHQの最前線に立った著者。国民生活の疲弊がすすむ一方で、当時は外貨管理・貿易・予算編成等、全てがGHQの直接干渉のもとにあった。著者は蔵相とともに、あるいは単独で交渉にあたる。交渉はしばし困難を極め、その中で著者は詳細な事務日記をつけた。この日記をもとに、日本財政経済再建のかげの立役者が、戦後激動期の日本財政裏話を生々しく再現する。
目次
- 終戦—初仕事は英文タイプ捜し
- 司令部—GHQのサムライたち
- 渉外奇談—オットセイは英語にあらず
- 幣原内閣のころ—省議の席にチョコレート
- 補償打ち切り問題—石橋蔵相の抵抗
- 終戦処理費—インフレの脅威
- 二・一スト—騒然たる賃上げ闘争
- 石橋蔵相の追放—国際的な反響呼ぶ
- 貿易再開と棉花借款—戦後最初の外貨借款
- 二十三年度追加予算の紛糾—連立内閣のむずかしさ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より