楽と京焼
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書誌事項
楽と京焼
(やきもの名鑑, 3)
講談社, 1999.8
- タイトル読み
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ラク ト キョウヤキ
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注記
奥付の編集: 第一出版センター
日本陶磁ビジュアル: p6-7
付:全国窯場ガイド Vol.3(8p 21cm)
内容説明・目次
内容説明
京都を舞台に誕生した「わびの美」と「雅びな美」。茶陶楽代々と京の名工たちが造形とデザインに照射したやきもの世界。江戸期の名工たちの作品250余点を掲載してその美に迫る。
目次
- 楽と光悦(長次郎;宗慶;常慶 ほか)
- 仁清乾山と古清水(「京焼の萌芽」;仁清陶誕生の土壌;仁清の茶入 ほか)
- 江戸後期の名工たち(奥田頴川—京焼磁器の先駆者;初代清水六兵衛—清水焼の伝統;青木木米—文人陶工 ほか)
「BOOKデータベース」 より