平氏政権と後白河院政
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書誌事項
平氏政権と後白河院政
(中公文庫, . マンガ日本の歴史 / 石ノ森章太郎著||マンガ ニホン ノ レキシ ; 14)
中央公論社, 1997.8
- タイトル読み
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ヘイシ セイケン ト ゴシラカワ インセイ
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注記
監修: 児玉幸多
4刷(2008.1.25)の発行所: 中央公論新社
関係略年表 上杉和彦編: p212-213
参考文献: p214
内容説明・目次
内容説明
摂関家・近臣・貴族を巻き込んで拡大していった鳥羽法皇派と崇徳上皇派の対立は、鳥羽法皇の死歿を機に武士が主役となる武力衝突に発展した—。この保元・平治の乱を経て平清盛による初の武家政権が成立、平家一門は全盛を誇る。
目次
- 序章 嵐を呼ぶ清盛
- 第1章 内紛—嵐の前夜
- 第2章 保元・平治の乱
- 第3章 平家のあらずんば人に非ず
「BOOKデータベース」 より