関白秀吉の検地と刀狩
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関白秀吉の検地と刀狩
(中公文庫, . マンガ日本の歴史 / 石ノ森章太郎著||マンガ ニホン ノ レキシ ; 26)
中央公論社, 1998.2
- タイトル読み
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カンパク ヒデヨシ ノ ケンチ ト カタナガリ
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注記
監修: 児玉幸多
4刷(2007.9.25)の発行所: 中央公論新社
関係略年表 上杉和彦編: p212-213
参考文献: p214
内容説明・目次
内容説明
京・大徳寺で行なわれた信長の葬儀で、信長の大業を継承することを天下に知らしめた秀吉は関白にまでのぼりつめ、惣無事=平和令によって全国の平定を進めて行く。本作品は一九九七年度アジア漫画大会で漫画アカデミー賞大賞を受賞。
目次
- 序章 秀吉、反転す
- 第1章 天下平定への出立
- 第2章 関白秀吉の誕生
- 第3章 太閤検地と蔵入地
- 第4章 刀狩=秀吉の平和令
「BOOKデータベース」 より