戦争と筑豊の炭坑 : 私の歩んだ道
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書誌事項
戦争と筑豊の炭坑 : 私の歩んだ道
碓井町教育委員会 : 碓井町立碓井平和祈念館 , 海鳥社 (発売), 1999.3
- タイトル別名
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戦争と筑豊の炭坑 : 私の歩んだ道
- タイトル読み
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センソウ ト チクホウ ノ タンコウ : ワタクシ ノ アユンダ ミチ
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注記
戦争と炭坑のあゆみ: p308-316
内容説明・目次
内容説明
日本近代化のエネルギー源であり、戦後の急速な経済復興を支えてきた石炭産業。その光と影、そこでのさまざまな想いを、筑豊に生きた庶民が綴る。
目次
- 筑豊とダアちゃん
- 炭坑と戦争体験
- 私の戦中、戦後と炭坑の火が消えるまで
- 炭坑に生きる
- ボタ山は知っている
- 炭坑の暮らし
- 筑豊富士
- 私と朝鮮人炭坑労働者
- 愛と貧しさよりの遺産
- 十四歳の炭坑労働〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より