書誌事項

メディアの権力

デイヴィッド・ハルバースタム著 ; 筑紫哲也, 東郷茂彦訳

(朝日文庫)

朝日新聞社, 1999.10-1999.11

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

タイトル別名

The powers that be

The power that be

タイトル読み

メディア ノ ケンリョク

大学図書館所蔵 件 / 52

注記

参考文献: 4の巻末: pi-viii

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784022612670

内容説明

メディアはいかにして「第四の権力」となったか。CBSテレビ、タイム誌、ワシントン・ポスト紙、LAタイムズ紙を柱に据え、これら四大メディア王朝の勃興と発展、渦巻く野心、政治権力との癒着と葛藤を、膨大な取材と卓越した筆力で描き出す。

目次

  • プロローグ 二つの転回点
  • 1 マスメディアの勃興(放送ジャーナリズムの幕開け;ルースが築いた帝国;チャンドラー一族の野望;黄金の鎖につながれたメディア;ワシントンの輝ける青春)
巻冊次

2 ISBN 9784022612687

内容説明

テレビ討論会でニクソンはケネディに決定的な敗北を喫し、大統領選挙の大逆転を許した—テレビが大統領を決めたのだ。急速に変化していくジャーナリズム。そこに身をおく人々の野心、葛藤、悲劇を鮮やかに描き出す。アメリカ・マスメディアの権力構造の内幕を抉り出した不滅の記録。

目次

2 政治を変質させるメディア(国際派ジャーナリズムの旗手;テレビが大統領選を変える;ニクソン擁立の策謀;政界の陰の演出者;テレビが大統領を決めた日;ジャーナリズムも変わる;ケネディはルースも誘惑した;フィリップ・グレアムの悲劇;メディアを操るケネディ;クオリティ紙への変身)
巻冊次

3 ISBN 9784022612762

内容説明

メディアの台頭によりアメリカ国内の権力バランスが崩れた。大統領の苛立ちを尻目に、テレビによって世論は勝手に動きはじめる。及び腰の上層部と現場記者との葛藤の中で、ベトナム戦争はどう報道されるのか。政治との癒着、内部の対立を抱えたメディアの苦闘を見事に描く。

目次

3 メディア帝国の苦悶(視聴率という神の下で(CBS);ベトナム報道をめぐる亀裂(タイム);大統領、テレビに敗れる(CBS);ケイとブラッドリーの新聞(ワシントン・ポスト);雑誌づくりの大改革(タイム) ほか)
巻冊次

4 ISBN 9784022612779

内容説明

巨大化し「第四の権力」となったメディアを、大統領は攻撃する。映像と活字、新聞同士の報道競争が激しさを増すなか、ウォーターゲート事件をめぐり、メディアはついにホワイトハウスと全面対決する。その後の四大メディアはいかなる道をたどるのか。

目次

  • 4 ホワイトハウス対メディア(マスコミ攻撃作戦(CBS);ウォーターゲートを追え(ワシントン・ポスト);足下からの狙い撃ち(ロスアンジェルス・タイムズ);全面対決への潮流(ワシントン・ポスト) ほか)
  • エピローグ 新たな岐路(功名と利益率と後継者(ワシントン・ポスト);事業拡大の行方(ロスアンジェルス・タイムズ);頭と尻尾が逆転した王国(タイム);巨大になりすぎたメディア(CBS))

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43466658
  • ISBN
    • 4022612673
    • 4022612681
    • 4022612762
    • 4022612770
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    4冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ