女の眼でみる民俗学
著者
書誌事項
女の眼でみる民俗学
高文研, 1999.10
- タイトル別名
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Folklore from the women's viewpoint
- タイトル読み
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オンナ ノ メ デ ミル ミンゾクガク
大学図書館所蔵 件 / 全132件
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384.6||N37,384.6||N37||C1||384.6||N37,384.6||N37||C115336581,15331713,15336581,15331713
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注記
その他の著者: 倉石あつ子, 浅野久枝, 蓼沼康子, 古家晴美
解説: 宮田登
内容説明・目次
内容説明
昔、女は二度死んだという…。成女儀礼をへて子供から「女」となり、婚礼により「嫁」となり、出産・子育てをして「主婦」となり、老いて死を迎えるまで—第一線の女性民俗学研究者が描き出す日本の民俗にみる“女の一生”。
目次
- 第1章 女になる
- 第2章 さまざまな婚姻
- 第3章 出産と誕生
- 第4章 子育ての世界
- 第5章 女の財産
- 第6章 主婦—衣食のコーディネーター
- 第7章 女の死
「BOOKデータベース」 より