イェーナ体系構想 : 精神哲学草稿I (1803-04年) : 精神哲学草稿II (1805-06年)
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書誌事項
イェーナ体系構想 : 精神哲学草稿I (1803-04年) : 精神哲学草稿II (1805-06年)
法政大学出版局, 1999.12
- タイトル別名
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イェーナ体系構想 : 精神哲学草稿I・II
イェーナ体系構想 : 精神哲学草稿I 1803-04年 : 精神哲学草稿II 1805-06年
- タイトル読み
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イェーナ タイケイ コウソウ : セイシン テツガク ソウコウ 1 1803 04ネン : セイシン テツガク ソウコウ 2 1805 06ネン
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注記
監訳: 加藤尚武
その他の訳者: 栗原隆, 滝口清栄, 山崎純
内容説明・目次
内容説明
1803〜06年にイェーナ大学で行われた講義のうち、『実在哲学1・2』とよばれてきた「精神哲学」講義草稿を初完訳。ヘーゲルが自ら抹消した草稿部分を復元しつつ、「意識」から「国家・歴史」へと弁証法が具体化される過程を明示する。
目次
- 第1部 精神哲学草稿1—一八〇三‐〇四年
- 第2部 精神哲学草稿2—一八〇五‐〇六年
「BOOKデータベース」 より