ドイツ戦争責任論争 : ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」

書誌事項

ドイツ戦争責任論争 : ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」

ヴォルフガング・ヴィッパーマン著 ; 増谷英樹訳者代表

未來社, 1999.11

タイトル別名

Wessen schuld? : vom Historikerstreit zur Goldhagen-Kontroverse

ドイツ戦争責任論争 : ドイツ再統一とナチズムの過去

タイトル読み

ドイツ センソウ セキニン ロンソウ : ドイツ サイ トウイツ ト ナチズム ノ カコ

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注記

「歴史家論争、歴史修正主義ならびにゴールドハーゲン論争に関する文献解題」: p215-228

追加参考文献: p229-230

原著: (Berlin : Elefanten Press, 1997)

ゴールドハーゲン論争とは、1996年4月にアメリカで刊行された本がひき起こした論争.(ドイツ語版は1996年8月刊): "Goldhagen, D.J., Hitler's willing executioners : ordinary Germans and the Holocaust, 1996."

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