ひと、死に出あう
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書誌事項
ひと、死に出あう
(朝日選書, 642)
朝日新聞社, 2000.1
- タイトル読み
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ヒト シ ニ デアウ
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注記
『週刊朝日』連載(1998年2月20日号-1999年6月25日号)
執筆者: 横尾忠則ほか
内容説明・目次
内容説明
生きることの達人67人が家族の、友の、自分の「死」を見つめ、語る。
目次
- 若い頃から死と親しんできた(横尾忠則)
- 死はコンサートの最後の一曲(加藤登紀子)
- 人間には死に頃があると思う(邱永漢)
- 死ぬごとに個人史が消えゆく(小林信彦)
- 死を論じたりするのは甘えだ(吉田ルイ子)
- 父が倒れて痛感させられた恩(永島敏行)
- 「パッと失礼」の準備をしつつ(秋山ちえ子)
- 親友のチベット僧の死に接し(中沢新一)
- 父母もひばりサンも空の上(中村メイコ)
- 末期がんの人たちを診つつ…(徳永進)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より