食糧流通問題の展開過程
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食糧流通問題の展開過程
筑波書房, 2000.1
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ショクリョウ リュウツウ モンダイ ノ テンカイ カテイ
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食糧流通問題の展開過程
2000
限定公開 -
食糧流通問題の展開過程
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内容説明・目次
内容説明
本書は、1960年に締結された日米安全保障条約のもとで、対米従属的な国家独占資本主義として、再編強化された日本資本主義の進展過程で、日本の食糧の流通構造の変化と国内農業との関わりを歴史的に分析し、今後の課題を整理したものである。分析の視点と方法は、第一に、食糧流通問題を分析するにあたって、主たる分析対象を食品産業、米穀市場、生鮮食料品市場、農業協同組合の四分野とし、これらの構造変化の特質の把握に努めたことである。第二に、食糧流通構造の変化を日本の経済・農業の変化、とくに日本資本主義の高度経済成長から低成長の過程で推進された経済政策、流通政策、農業政策との関わりで分析した。第三に、食糧流通構造の変化のなかで、支配的地位を占めていった大企業と農業・中小企業・勤労消費者との対抗関係と課題を解明することに努めた。
目次
- 第1編 食糧流通構造の再編成過程(農産物流通・加工過程の再編成;食糧流通のシステム化と流通費問題 ほか)
- 第2編 食糧管理・米穀流通の展開(食糧管理政策の展開過程;米穀流通の自由化と米価形成 ほか)
- 第3編 生鮮食料品卸売市場の再編と課題(集配センターの形成と卸売市場の再編;卸売市場流通再編の動向と性格 ほか)
- 第4編 農業・食糧問題と協同組合の役割(基本法農政の展開と農業・農協;新農政と農協改革 ほか)
「BOOKデータベース」 より