"生活の場"としての老人ホーム : その過去, 現在, 明日

書誌事項

"生活の場"としての老人ホーム : その過去, 現在, 明日

小笠原祐次著

中央法規出版, 1999.11

タイトル別名

生活の場としての老人ホーム : その過去現在明日

タイトル読み

"セイカツ ノ" バ トシテノ ロウジン ホーム : ソノ カコ, ゲンザイ, アス

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内容説明・目次

内容説明

介護保険の導入に伴い、老人ホームはどう変わるのか?本書は、老人ホーム100年の歴史を紐解きながら、これからの老人ホームのあり方や機能・体系について明らかにするものです。

目次

  • 第1章 これからの老人ホームの機能、体系(壁のない街の中の老人ホーム;施設ケアの基本構造;介護保険制度化の老人ホーム—どう変わるか、どう変えるか)
  • 第2章 老人ホーム体系の展開(戦後の老人ホーム;老人ホーム体系の変遷;老人ホームの体系のあり方と機能)
  • 第3章 老人ホーム機能・体系の変革への動きと課題(老人ホームにおける施設社会化の諸問題と展開の課題;老人保健法改正と高齢者福祉体系;社会福祉施設変革への課題と展望)
  • 補章 北欧の高齢者施設

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45064677
  • ISBN
    • 480581859X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 281p
  • 大きさ
    21cm
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