手のつけられない子それはADHDのせいだった
著者
書誌事項
手のつけられない子それはADHDのせいだった
扶桑社, 1999.11
- タイトル別名
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Maybe you know my kid
- タイトル読み
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テ ノ ツケラレナイ コ ソレハ ADHD ノ セイ ダッタ
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注記
付録・日本の事情('99年10月現在): p430-440
内容説明・目次
内容説明
ADHDとは注意欠陥多動性障害のことで、不注意・多動性・衝動性の3つを主な病状としている。これは、育て方や環境のせいではなく脳神経科学的な機能不全に基づく疾患だが、コントロール方法を身につければかなり改善されるものなのである。
目次
- 第1章 ADHDとはなにか
- 第2章 一歳まで
- 第3章 一歳から三歳
- 第4章 三歳から五歳
- 第5章 診断
- 第6章 治療
- 第7章 本人の自尊心
- 第8章 就学・学校との交渉
- 第9章 教育上の配慮
- 第10章 青年期・成人期
- 第11章 ADHDの長所を認める
「BOOKデータベース」 より