外資系で働くということ
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書誌事項
外資系で働くということ
(平凡社新書, 033)
平凡社, 2000.2
- タイトル読み
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ガイシケイ デ ハタラク ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
外資系企業は日本の未来の姿?年功序列・終身雇用が崩れるなか、“外資的”な姿に変わりつつある日本の仕事環境。就職・転職先としての外資も存在感を増している。外資系企業とはどんなところか?その仕事観、会社観、人生観とは?新しい仕事生活のかたちを考えるための、外資系企業まるごと入門の一冊。
目次
- 第1章 「外資」は日本の未来?
- 第2章 働く場としての「外資」(彼らにとって「仕事」とは何か;「会社」とは何か;賃金の考え方;外資系流人生設計 ほか)
- 第3章 米国系企業と欧州系企業
- 第4章 「外資」とつきあう方法(ビジネスでつきあう;顧客としてつきあう)
「BOOKデータベース」 より