ものがたりの余白 : エンデが最後に話したこと
著者
書誌事項
ものがたりの余白 : エンデが最後に話したこと
岩波書店, 2000.2
- タイトル別名
-
Michael Ende's last conversation : interviewed, edited and translated
- タイトル読み
-
モノガタリ ノ ヨハク : エンデ ガ サイゴ ニ ハナシタ コト
大学図書館所蔵 件 / 全179件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
エンデおよび編訳者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
1995年秋に他界したエンデ。彼は亡くなる直前まで、友人であり、また彼の作品の翻訳者でもある田村都志夫氏に、自分の作品、人生、思索など、実に多くのことを語った。それらに、次作品の構想に関する「夢について」、さらに病床において述べた「死について」を新たに加えたのが、本書である。エンデの言葉がいっぱい入った、ファン待望の書。
目次
- 1 書くということ
- 2 少年時代の思い出
- 3 思索のとき
- 4 夢について
- 5 死について
「BOOKデータベース」 より