ものがたりの余白 : エンデが最後に話したこと

書誌事項

ものがたりの余白 : エンデが最後に話したこと

ミヒャエル・エンデ [著] ; 田村都志夫聞き手・編訳

岩波書店, 2000.2

タイトル別名

Michael Ende's last conversation : interviewed, edited and translated

タイトル読み

モノガタリ ノ ヨハク : エンデ ガ サイゴ ニ ハナシタ コト

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注記

エンデおよび編訳者の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

1995年秋に他界したエンデ。彼は亡くなる直前まで、友人であり、また彼の作品の翻訳者でもある田村都志夫氏に、自分の作品、人生、思索など、実に多くのことを語った。それらに、次作品の構想に関する「夢について」、さらに病床において述べた「死について」を新たに加えたのが、本書である。エンデの言葉がいっぱい入った、ファン待望の書。

目次

  • 1 書くということ
  • 2 少年時代の思い出
  • 3 思索のとき
  • 4 夢について
  • 5 死について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45667129
  • ISBN
    • 4000252887
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 281p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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