どんなときどう使う日本語表現文型200
著者
書誌事項
どんなときどう使う日本語表現文型200
(アルクの日本語テキスト)
アルク, 2000.2
- 初・中級
- タイトル別名
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200 essential Japanese expressions : a guide to correct usage of key sentence patterns
日本語表現文型200 : どんなときどう使う
- タイトル読み
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ドンナ トキ ドウ ツカウ ニホンゴ ヒョウゲン ブンケイ 200
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注記
Text in Japanese, English and Chinese
参考文献: p237
内容説明・目次
内容説明
本書は、学習者に対して初級文法・初級文型の整理をするためのお手伝いをすることを目的としている。そのために最後に「まとめ」の項目を設けている。説明の部分に英語と中国語の翻訳をつけている。また、なるべく絵や図をつけ、わかりやすいものにしている。説明は誤文を生み出さないようにという方針で書いている。
目次
- 時間関係—食べる前に、手をあらいます/今、帰るところです
- 比較・対比—大阪は東京より古いです/漢字はむずかしいですが、ひらがなはやさしいです
- 並列—飲んだり食べたりします
- 経験—北海道へ行ったことがあります
- 原因・理由—大雪のために電車がおくれました/時間がないから、急ぎましょう
- 逆接—日曜日なのに、会社へ行きます
- 希望—ワインを飲みたいです
- 目的—くつを買いに行きます
- 可能・難易—テニスができますか/このボールペンは書きにくいです
- 依頼・命令—ドアを閉めてください/止まれ!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より