何が親と教師を支えるか : 日米双方から見た教育再生への提言
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書誌事項
何が親と教師を支えるか : 日米双方から見た教育再生への提言
ナカニシヤ出版, 2000.3
- タイトル読み
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ナニ ガ オヤ ト キョウシ オ ササエルカ : ニチベイ ソウホウ カラ ミタ キョウイク サイセイ エノ テイゲン
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注記
国際シンポジウム「何が親と教師を支えるか : 日米双方から見た教育再生への提言」(佛教大学教育学部, 1998.6.27)の記録と補足論文
内容説明・目次
内容説明
真の教育再生と学校教育改革の途を探る日米シンポジウム。子どもの教育の原点を問う。
目次
- 第1部 国際シンポジウム・何が親と教師を支えるか—日米双方から見た教育再生への提言(家庭や地域社会の教育力の復権;文化の媒介者としての教師—危機に対応した教師像の再構築;アメリカにおける教師教育の最近の傾向—協働とパートナーシップ;ラーニング・ファースト・アライアンス—新しい教育の共同事業)
- 第2部 国際シンポジウム理論篇・新たな学校教育の創造に向けて—日米双方からの理論的提言(教師教育が果たすべき役割;教育における新しい協力関係—ラーニング・ファースト・アライアンス;文化の媒介者としての教師—危機に対応した教師像の再構築;学校教育への幻想と幻滅;家庭教育への自信回復を求めて;擬態の克服—子どもからみた教育の今日的課題)
「BOOKデータベース」 より