遥かなる聖都エルサレム : ガラス乾板に残された100年前の聖地
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書誌事項
遥かなる聖都エルサレム : ガラス乾板に残された100年前の聖地
柏プラーノ , 柏書房 (発売), 2000.3
- タイトル別名
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Distant Jerusalem, holy city : historical moments, captured on century-old photographs
遥かなる聖都エルサレム : ガラス乾板に残された100年前の聖地
- タイトル読み
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ハルカ ナル セイト エルサレム : ガラス カンパン ニ ノコサレタ ヒャクネンマエ ノ セイチ
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注記
監修: ジャン-ミシェル・ド・タラゴン
英文併記
内容説明・目次
内容説明
イエス・キリスト生誕2000年記念出版。100年の長きにわたる聖都エルサレムと周辺地域の写真による記憶。破壊されてしまった歴史的建造物、モニュメント、現在所在不明の古文書、トルコ時代のパレスチナ、ヨルダン、北アラビアの都市や農村部の風景写真の数々。当時の人々暮らしぶりを伝える、唯一の証拠写真。
目次
- 第1部 100年前の聖地エルサレムとその周辺世界(エルサレム;ユダヤ地方;サマリア地方;ヨルダン渓谷・トランスヨルダン;ガリラヤ地方;地中海沿岸地方;人々の生活;調査隊)
- 第2部 100年前の写真による聖地巡礼(イエスの歩いた道)
「BOOKデータベース」 より