科学哲学者柏木達彦の春麗ら(うらら) : 心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻
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書誌事項
科学哲学者柏木達彦の春麗ら(うらら) : 心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻
ナカニシヤ出版, 2000.4
- タイトル別名
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柏木達彦の春麗ら
柏木達彦の春麗ら : 科学哲学者
科学哲学者柏木達彦の春麗ら(うらら) : 心の哲学言語哲学そして生きるということの巻
- タイトル読み
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カガク テツガクシャ カシワギ タツヒコ ノ ハル ウララ : ココロ ノ テツガク、ゲンゴ テツガク、ソシテ、イキル ト イウ コト、ノ マキ
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注記
参考文献: p224-225
内容説明・目次
内容説明
心とは?生きるとは?現代哲学の限りを尽くす元気が出てくる哲学入門。
目次
- 第1話 弥生三月(ヴィトゲンシュタイン;内的体験と外的表現;デカルトの二元論 ほか)
- 第2話 桜咲く(言語行為論とプラグマティクス;オースティン;発話行為・発話内行為・発話媒介行為 ほか)
- 第3話 五月になって(生きるということ;パスカル;実存は本質に先立つ ほか)
「BOOKデータベース」 より