世界のエッセンシャルドラッグ : 必須医薬品
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書誌事項
世界のエッセンシャルドラッグ : 必須医薬品
三省堂, 2000.4
- タイトル別名
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The use of essential drugs : seventh report of the WHO Expert Committee
- タイトル読み
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セカイ ノ エッセンシャル ドラッグ: ヒッス イヤクヒン
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内容説明・目次
内容説明
WHO専門委員会第7回報告「エッセンシャルドラッグの使用」を基本として翻訳した必須医薬品のガイドブック。医薬品は第11版モデルリストに従い312種を収録。リストは薬効別に分類して項目を立て医薬品は主要リストと次善の薬として2次リストを掲載。各薬品ごとに国際一般名と日本での一般名(成分名)、条件・形状を記載し、各項にはWHO専門委員会のコメントと訳者注で解説を加えた。巻末に付録として1997年度年間売上高100億円以上の日本の医療用医薬品、訳者の関連団体紹介と薬品の和名・英名索引を付す。
目次
- 麻酔剤
- 鎮痛剤、解熱剤、非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)、痛風用剤、疾患修飾性抗リウマチ剤(DMARDs)
- 抗アレルギー剤およびアナフィラキシーに用いられる薬剤
- 解毒剤および中毒に用いられる物質
- 抗けいれん剤、抗てんかん剤
- 感染症用剤
- 抗偏頭痛剤
- 抗がん剤と免疫抑制剤と緩和ケアに用いられる薬剤
- 抗パーキンソン剤
- 血液に作用する薬剤〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より