バーナード・ショー世界と舞台 : イプセンからブレヒトまで
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書誌事項
バーナード・ショー世界と舞台 : イプセンからブレヒトまで
文化書房博文社, 2000.3
- タイトル別名
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世界と舞台 : バーナード・ショー
バーナードショー世界と舞台 : イプセンからブレヒトまで
- タイトル読み
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バーナード ショー セカイ ト ブタイ : イプセン カラ ブレヒト マデ
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収録内容
- 『アンドロクルスとライオン』
- 『聖女ジャンヌ・ダルク』
- 『真実すぎてかえって悪い』
- 『アップル・カート』
- イプセン『人形の家』、ショー『ピグマリオン』、ブレヒト『肝っ玉お母さんと子供達』
- イプセン『ロスメル邸』、ショー『暗礁に乗り上げて』、ブレヒト『母』
- イプセン『棟梁ソルネス』、ショー『医者のジレンマ』、ブレヒト『ガリレイの生涯』
- 言葉と表記法
- コミューニケイティブ行為の理論
内容説明・目次
内容説明
本書はバーナード・ショーの劇と評論に関する論文集である。扱った劇は中期から後期にかけての作品である。
目次
- 1 『アンドロクルスとライオン』
- 2 『聖女ジャンヌ・ダルク』
- 3 『真実すぎてかえって悪い』
- 4 『アップル・カート』
- 5 イプセン『人形の家』、ショー『ピグマリオン』、ブレヒト『肝っ玉お母さんと子供達』
- 6 イプセン『ロスメル邸』、ショー『暗礁に乗り上げて』、ブレヒト『母』
- 7 イプセン『棟梁ソルネス』、ショー『医者のジレンマ』、ブレヒト『ガリレイの生涯』
- 8 言葉と表記法
- 9 コミューニケイティブ行為の理論
「BOOKデータベース」 より