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基礎からの経済学

大矢野栄次, 益村真知子編著

中央経済社, 2000.6

タイトル読み

キソ カラ ノ ケイザイガク

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内容説明・目次

内容説明

グローバル化が進む世界経済の中で、日本経済を改革するために、経済学と経済政策の役割が重要になっています。現代経済における問題を考えるためには、資本主基経済の基本的なメカニズムを理解することが必要です。本書は、第1部でミクロ経済学、第2部でマクロ経済学、第3部では国際マクロ経済学について説明しており、基礎からの理解に役立ちます。

目次

  • 経済学とは何か
  • 第1部 ミクロ経済学(家計行動の理論;企業者行動の理論;市場原理と市場均衡 ほか)
  • 第2部 マクロ経済学(経済循環と国民所得;国民所得の決定と乗数理論;流動性選好の理論 ほか)
  • 第3部 国際マクロ経済学(為替レートと国際収支;オープン・マクロ・モデル;マンデル=フレミング・モデルと経済政策の有効性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47296866
  • ISBN
    • 4502641138
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 6, 196p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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