言語発達障害
著者
書誌事項
言語発達障害
(言語聴覚療法シリーズ, 10-12)
建帛社, 2000.6-2001.2
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- タイトル読み
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ゲンゴ ハッタツ ショウガイ
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注記
1の責任表示: 大貝茂編著 ; 安原佳子, 高橋泰子, 喜舎場国夫共著
2の責任表示: 斉藤吉人編著 ; 北原佶 [ほか] 共著
3の責任表示: 笠井新一郎編著 ; 高松鶴吉 [ほか] 共著
引用文献, 参考文献: 章末
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784767945101
内容説明
本書では、知的障害に伴う発達障害児に今までどのような観点からどのような援助を試みてきたかを整理し、また、残されている問題について明らかにして、過去と未来をつなげることを意図した。
目次
- 第1章 言語発達障害(知的障害児の言語聴覚療法;言語聴覚療法の実際 ほか)
- 第2章 ことばを広げる—概念形成(子どもの発達;知的障害児の発達と概念形成 ほか)
- 第3章 言語の応用(知的障害児の言語運用の諸問題;言語運用の評価 ほか)
- 第4章 精神遅滞児の認知と言語—発達の見方と指導(認知、表象、思考、言語について;感覚運動的知能の時期 ほか)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784767945125
内容説明
本書は、脳性麻痺に伴う言語聴覚障害(重複障害を含む)にスポットをあてて構成されたものである。
目次
- 第1章 脳性麻痺の基礎知識(脳性麻痺とは;正常運動発達;脳性麻痺の運動特徴)
- 第2章 脳性麻痺に伴う言語聴覚障害の特徴(言語聴覚障害をどのようにとらえるか;コミュニケーション障害;言語発達の遅れ ほか)
- 第3章 言語聴覚障害の評価(情報の収集;コミュニケーションの評価;言語発達 ほか)
- 第4章 言語聴覚障害の訓練(コミュニケーション行動の確立;言語発達の促進;摂食・嚥下障害の介助・指導 ほか)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784767945316
目次
- 第1章 言語発達の阻害要因としての発達障害(発達障害の定義と範囲;発達障害のある子どもの生活)
- 第2章 発達障害を捉える枠組みと療育(小児のリハビリテーション(療育)とは;言語聴覚士として発達障害を捉える枠組み;さまざまなアプローチ)
- 第3章 発達障害支援システム(保健・医療・福祉;教育)
- 第4章 言語発達障害へのアプローチ—症例ファイル(自閉症(広汎性発達障害)のある子ども;特異的言語発達障害のある子ども;学習障害のある子ども)
- 第5章 言語聴覚士への期待(臨床心理士の立場から;学校教師の立場から;保育士の立場から;医師の立場から;おわりに)
「BOOKデータベース」 より