中心商業地の構造と変容

書誌事項

中心商業地の構造と変容

杉村暢二著

大明堂, 2000.7

タイトル読み

チュウシン ショウギョウチ ノ コウゾウ ト ヘンヨウ

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注記

研究目録: p343-350

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、先に出版した『中心商業地の変容』(大明堂)の続編となるものであるが、内部の都市構造にふれているので、今回は『中心商業地の構造と変容』とし、ここでも中心商業地の概念を最初にとりあげた。多くの都市はここ2・3年の間に調査したが、広島・坂出・府中のように10年前に調査した都市もある。しかし、最初の調査からみると、20〜30年経ているので、改たにとりあげた。

目次

  • 第1部 地方都市の中心商業地の構造と変容(中心商業地の概念;広島市中心部の商業機能の動静;府中市(広島県)の市街化と商業中心の動向;坂出市の市街化と中心商業地の動向—瀬戸大橋開通の影響 ほか)
  • 第2部 首都圏内都市の中心商業地の構造と変容(高崎市の市街化と中心商業地の動向;太田市の市街化と中心商業地の動向;小山市の市街化と中心商業地の変容;鎌倉市の市街化と中心商業地の動向 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47431906
  • ISBN
    • 4470540234
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 350p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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