演習と応用関数論
著者
書誌事項
演習と応用関数論
(新・演習数学ライブラリ, 4)
サイエンス社, 2000.7
- タイトル別名
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関数論 : 演習と応用
- タイトル読み
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エンシュウ ト オウヨウ カンスウロン
大学図書館所蔵 件 / 全115件
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内容説明・目次
内容説明
関数論は、理論数学とくに解析学の深淵を探る理論として、過去2世紀にわたり完成された数学の分野です。関わる分野は、理工系の数学の基礎である微分方程式・電気通信の数学的な理論・力学分野というように多方面に渡っています。本書は、高校数学の展開に近い具体的に分かりやすいコーチ・役に立つまとめ・問題解決法などによって、高校数学との接続を十分に考慮しています。
目次
- 第1章 複素数と複素関数
- 第2章 正則関数
- 第3章 整級数と初等関数
- 第4章 複素積分とコーシーの積分定理
- 第5章 正則関数の積分表示
- 第6章 有理型関数
- 第7章 等角写像
「BOOKデータベース」 より