エスキモーに氷を売る : 魅力のない商品を、いかにセールスするか
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エスキモーに氷を売る : 魅力のない商品を、いかにセールスするか
きこ書房, 2000.7
- タイトル別名
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Ice to the Eskimos
エスキモーに氷を売る : 魅力のない商品をいかにセールスするか
- タイトル読み
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エスキモー ニ コオリ オ ウル : ミリョク ノ ナイ ショウヒン オ イカニ セールス スルカ
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注記
原著 (c1997) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
観客動員数最下位の全米プロバスケットチームを、最弱のまま高収益チームへと変貌させた奇跡のマーケティング。どんな分野の、どの商品にも、どの企業にも適用できる目からウロコが落ちる驚くべき手法。
目次
- 商品には、あってはまずいところに欠点があるもの
- 顧客一人ひとりに、もう少し買ってくれるように直接頼む
- 顧客が買おうと思い立つ少し前に、アプローチする
- 少額だが、非常に目につくお金をクレージーなアイディアに使う
- ミスにボーナスを出す
- 自社の商品が、われわれを救うことはない
- 「テロリスト・グループ」をつくり、状況を変える
- 顧客が買いたがる商品だけ売る、少しだけ多く売る
- エド・ゲルスソープのルール
- 一つだけのセグメントへのマーケティング
- リサーチにだまされない
- クライアントをヒーローにする
- 「わが社ではいつもそうやってきた」は、何かが間違っている最初の警告
- 買わずにいられない商品をつくる
- どうすれば、バックルームを顧客のための部署にできるか
- すてる顧客を選べ
- 60万ドルと3万2000ドル、どちらを選ぶ。
「BOOKデータベース」 より