生と死を考える
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書誌事項
生と死を考える
(生と死を考えるセミナー, 第1集)
春秋社, 2000.6
新版
- タイトル読み
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セイ ト シ オ カンガエル
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注記
参考文献: p215-217
内容説明・目次
内容説明
身近な人を失い、深い悲しみを体験した人びとの悲痛な証言から、死と残された者の生き方を学ぶ、感動の書。
目次
- 臨床心理学の立場から・死に臨む者とその家族
- 精神医学の立場から・親しい者との死別—その意味と影響
- 哲学の立場から・悲嘆のプロセス—悲しみを通しての人格成長
- 臨床看護の立場から・苦痛に直面した人への臨床的対応
- がんセンターの病棟から・死を看る場で思う
- 経験者の立場から(家族の死と残された者の生;11歳の子をなくした母として;26歳の妻をなくした夫として)
- まとめ・生と死を考える
「BOOKデータベース」 より