産業社会と人間形成論 : 戦前期農業教育政策の展開をめぐって

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産業社会と人間形成論 : 戦前期農業教育政策の展開をめぐって

杉林隆著

日本図書センター, 2000.7

タイトル読み

サンギョウ シャカイ ト ニンゲン ケイセイロン : センゼンキ ノウギョウ キョウイク セイサク ノ テンカイ オ メグッテ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、前著『明治農政の展開と農業教育』を承け、その研究対象期間を昭和戦前期にまで拡大することで、農業教育政策史研究の集大成を志向したものである。明治30年代初頭の「明治農政」の体系的整備期から戦前期にかけて、農業教育が国家の農業政策と如何に連関しながら展開してきたかを総合的・構造的に考察した。文部省と農商務省、相対立する両サイドを眺望し得るよう自らの位置どりを定めることで農業教育史の全体像を明瞭にしている。

目次

  • 第1部 農本主義的農業教育論の展開(横井時敬の農業教育論;農業教員養成所と農業教育研究会;実務主義的・勤労主義的農業教員の創出—草創期『農業教育』の主張)
  • 第2部 新たな農業教育論の模索とその限界(平田東助の産業組合思想—その時代的位相と思想的限界について;柳田国男の「中農養成策」と農業教育の革新;佐藤寛次の農業教育論;農業教育における二潮流)

「BOOKデータベース」 より

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