ヴェーバー・デュルケム・日本社会 : 社会学の古典と現代

著者

    • 相関社会科学有志 ソウカン シャカイ カガク ユウシ

書誌事項

ヴェーバー・デュルケム・日本社会 : 社会学の古典と現代

相関社会科学有志編

ハーベスト社, 2000.6

タイトル別名

ヴェーバー・デュルケム・日本社会 : 社会学の古典と現代 : 折原浩記念論文集

タイトル読み

ヴェーバー デュルケム ニホン シャカイ : シャカイガク ノ コテン ト ゲンダイ

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注記

執筆: 長尾龍一[ほか]

情報源に「折原浩記念論文集」の記載のないものあり

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • ヴェーバー行為論の検討—「諒解」概念の可能性
  • 正常な社会と正常な個人—エミール・デュルケムにおける統計学と生理学
  • ある少女の日記に見る“生”の軌跡
  • 熊本水俣病の発生拡大過程における行政組織の無責任性のメカニズム
  • 折原浩の学問教育論—ウェーバーと現実との対決

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47900326
  • ISBN
    • 4938551489
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    田無
  • ページ数/冊数
    viii, 252p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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