ドイツの犬はなぜ幸せか : 犬の権利、人の義務
著者
書誌事項
ドイツの犬はなぜ幸せか : 犬の権利、人の義務
(中公文庫, [く-15-2])
中央公論新社, 2000.8
- タイトル別名
-
ドイツの犬はなぜ幸せか : 犬の権利人の義務
- タイトル読み
-
ドイツ ノ イヌ ワ ナゼ シアワセカ : イヌ ノ ケンリ ヒト ノ ギム
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注記
参考文献: p285-286
『犬の権利、人の義務』 (講談社, 1996) を改題し、加筆・訂正したもの
内容説明・目次
内容説明
「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」というくらい、犬の飼い方に関して飼い主に厳しい義務が課せられている動物愛護先進国ドイツ。そのドイツのグレーフェ家の一員となった雌犬ボニーの目を通して、ペットと人間のよりよき関係を提言する愛犬家必読のユニークなレポート。
目次
- 飼い主一家との出会い
- しつけはこうしてはじまった
- 縄張りの拡張
- 雨上がりの散歩
- 食いしん坊がエライ!
- 犬と子供の相性
- ランキングが大事
- 雑種と純血種
- 遊びざかり
- 不妊手術を受ける〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より