ある軍法務官の日記
著者
書誌事項
ある軍法務官の日記
みすず書房, 2000.8
- タイトル別名
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ある軍法務官の日記
- タイトル読み
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アル グンホウムカン ノ ニッキ
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注記
小川関治郎の肖像あり
小川関治郎略歴: p233-235
内容説明・目次
内容説明
甘粕事件、2.26事件—歴史の転換点を法廷から見た人が、軍律維持の責任者として南京へと向かった。その途上の日記に記された光景、そして心に感じたものは。
目次
- 陣中日記((昭和十二年十月十二日‐十一月十四日);(昭和十二年十一月十五日‐二十七日);(昭和十二年十一月二十八日‐十二月二十七日);(昭和十二年十二月二十八日‐昭和十三年二月二十二日))
- わが父、陸軍法務官小川関治郎(長森光代)
「BOOKデータベース」 より