OSの基礎と応用 : 設計から実装, DOSから分散OS Amoebaまで
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書誌事項
OSの基礎と応用 : 設計から実装, DOSから分散OS Amoebaまで
ピアソン・エデュケーション, 1995.11
- タイトル別名
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Modern operating systems
OSの基礎と応用 : 設計から実装DOSから分散OS Amoebaまで
- タイトル読み
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OS ノ キソ ト オウヨウ : セッケイ カラ ジッソウ DOS カラ ブンサン OS Amoeba マデ
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注記
Modern operating systems.の翻訳
推薦図書と参考文献: p[773]-796
内容説明・目次
内容説明
優れたオペレーティング・システムを設計するための原則を読者に伝授。プロセスやメモリ管理、ファイル・システム、入出力、デッドロックといった学習すべき重要な事柄をすべて、本書で非常に詳細に説明している。
目次
- 第1部 従来のオペレーティング・システム(オペレーティング・システムの概要;プロセス;メモリ管理;ファイル・システム;入出力;デッドロック;事例1—UNIX;事例研究2—MS−DOS)
- 第2部 分散オペレーティング・システム(分散システム入門;分散システムにおける通信;分散システムの同期化;分散システムにおけるプロセスとプロセッサ;分散ファイル・システム;事例研究3—AMOEBA;事例研究4—MACH)
「BOOKデータベース」 より