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IPC:プロセス間通信

W. リチャード・スティーヴンス著 ; 篠田陽一訳

(UNIXネットワークプログラミング / W. リチャード・スティーヴンス著 ; 篠田陽一訳, vol. 2)

ピアソン・エデュケーション, 2000.8

タイトル別名

Interprocess communications

IPC :プロセス間通信

タイトル読み

IPC プロセスカン ツウシン

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注記

原書初版翻訳出版:トッパン 1992年刊

原著(UNIX network programming, v. 2)第2版の翻訳

文献: p519-521

内容説明・目次

内容説明

ネットワークプログラミングのバイブル8年振りの待望の改訂版!!第1版の内容を大幅に拡充・充実させた分冊構成の第2弾。『UNIXネットワークプログラミング第2版Vol.1』の続編で、メッセージパッシング、同期、共有メモリ、手続き呼び出しの4種類のプロセス間通信(IPC)を詳細に解説した、プログラマ必読の書である。

目次

  • メッセージパッシング(パイプとFIFO;Posixメッセージキュー ほか)
  • 同期(相互排除変数と条件変数;リードライトロック ほか)
  • 共有メモリ(Posix共有メモリ;System V共有メモリ)
  • リモート手続き呼び出し(Doors;Sun RPC)

「BOOKデータベース」 より

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