文学と神学の間 : ミルトン・言語・聖書解釈をめぐって

書誌事項

文学と神学の間 : ミルトン・言語・聖書解釈をめぐって

宇都宮秀和著

近代文芸社, 2000.6

タイトル読み

ブンガク ト シンガク ノ アイダ : ミルトン ゲンゴ セイショ カイシャク オ メグッテ

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内容説明・目次

目次

  • 1章 ミルトンをめぐって(『楽園喪失』における時間と永遠;『楽園回復』における空間;ミルトンの神 ほか)
  • 2章 言語をめぐって(フッサール現象学における論理、象徴、隠喩;音楽教育と言語教育—音声、イメイジ、ことばの統合;「文法としての神学」—ウィトゲンシュタインの神学的文法)
  • 3章 聖書解釈(新約聖書と文学批判;新約聖書における権威とレトリック;ヨハネ福音書におけるメタファー表現 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48378955
  • ISBN
    • 4773366567
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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