思い出の歌を手話でうたおう : 心にのこる四季の歌
著者
書誌事項
思い出の歌を手話でうたおう : 心にのこる四季の歌
黎明書房, 2000.10
- タイトル読み
-
オモイデ ノ ウタ オ シュワ デ ウタオウ : ココロ ニ ノコル シキ ノ ウタ
大学図書館所蔵 件 / 全76件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
手話は手あそびや指あそび感覚で気軽に楽しめる表現です。本書ではみなさんのよく知っている日本のなつかしい曲を、四季を通して選曲。歌を手話で表現するうちに言葉の意味が理解でき、すぐに小さな会話が楽しめるようになります。また手話表現では手の動きや目線、顔の表情がとても大切ですので、伝える楽しさや喜びを感じるとともに音楽療法としての効果もあり、手や指先のリハビリとしても最適です。
目次
- １ 春が来た
- ２ さくら
- ３ 早春賦
- ４ うさぎとかめ
- ５ ホーホーほたる来い
- ６ われは海の子
- ７ 七つの子
- ８ 夕やけこやけ
- ９ 赤とんぼ
- １０ もみじ
- １１ ふじの山
- １２ お正月
- １３ 雪
- １４ ふるさと
- １５ 四季の歌
「BOOKデータベース」 より