反語的精神
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反語的精神
(平凡社ライブラリー, 365 . 林達夫セレクション / 林達夫著||ハヤシ タツオ セレクション ; 1)
平凡社, 2000.10
- タイトル読み
-
ハンゴテキ セイシン
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注記
監修: 鶴見俊輔
平凡社刊『林達夫著作集 全6巻』(平凡社 1971-1972刊)より主要著作を抜粋・編集したもの
解説(池澤夏樹著): p384-390
内容説明・目次
内容説明
日本の軍国主義に対する批判の姿勢を一貫してくずさずに生きた林達夫。その思想はどこから来たか。戦前と戦後を通して「声低く」語った政治的・社会的発言の数々。
目次
- 反語的精神
- 思想の運命
- 開店休業の必要
- 新スコラ時代
- フランス文化の行方
- 現代社会の表情
- 揺らぐ屋台の一本の鋲
- 支那留学生
- ちぬらざる革命
- 無人境のコスモポリタン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より