手にとるように経済のことがわかる本 : 日本経済はどこへ向かうのか?
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手にとるように経済のことがわかる本 : 日本経済はどこへ向かうのか?
かんき出版, 2000.10
- タイトル読み
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テ ニ トル ヨウ ニ ケイザイ ノ コト ガ ワカル ホン : ニホン ケイザイ ワ ドコ エ ムカウ ノカ
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内容説明・目次
内容説明
図解でわかる経済の仕組み。インターネット経済、環境経済といった新しい経済の仕組みから、マルクス、ケインズ経済学まで、オール図解でスッキリ頭に入る入門書。
目次
- プロローグ 新しい経済の枠組み—インターネットの普及で、日本経済はどう変わるのか?
- 1 経済の基本的な仕組みを見る—GDPや景気の仕組みなど、経済の基本がざっとわかる!
- 2 金融の仕組みを見る—円高の仕組みやバブル崩壊など金融と経済の複雑な関係がわかる!
- 3 株式市場と経済の関係を見る—新興市場と既存市場、株式市場は低迷を脱せるか?
- 4 企業・産業と経済の関係を見る—21世紀の企業にとって、必要な条件とは何だろう?
- 5 国民生活と経済の関係を見る—税金問題、福祉問題…、私たちの生活はこれからどう変わる?
- 6 世界経済と日本の関係を見る—世界的な視野で、日本の役割をもう一度見直してみよう!
- エピローグ これからの日本経済—環境問題、遺伝子産業…これからの日本経済の進むべき道は?
「BOOKデータベース」 より