解決志向の言語学 : 言葉はもともと魔法だった

書誌事項

解決志向の言語学 : 言葉はもともと魔法だった

スティーヴ・ド・シェイザー著 ; 長谷川啓三監訳

(りぶらりあ選書)

法政大学出版局, 2000.11

タイトル別名

Words were originally magic

タイトル読み

カイケツ シコウ ノ ゲンゴガク : コトバ ワ モトモト マホウ ダッタ

大学図書館所蔵 件 / 175

注記

Words were originally magic. (New York : W.W. Norton, c1994) の翻訳

文献: p393-397

内容説明・目次

内容説明

現代心理療法界における優れた思索者であり臨床家でもあるド・シェイザーの、その理論と実践が明らかにされる。心理療法において来談者(クライアント)が告げる「言葉」の深層は探る必要がないとする立場(反・ラカン/ソシュール)から、クライアントが語る「問題」とセラピストが引き出す「解決」の物語りの関係を通して新たな言語学を構想する。ユーモアを交えながら、本書の大半に及んで「解決」への具体的かつ詳細なセラピー(会話)を展開、「言葉」のもっている呪術的な力が明らかにされ、われわれを最先端の心理療法の術へと導いてくれる。

目次

  • 「ことばのやり取りに他ならない」
  • ことばと構造、構造とことば
  • ラカンの穴と全体
  • 問題の表層への到達
  • ベイトソンの「認識論」—ブラックホールか?
  • フロイトのあやまち—ことばは魔力を失わず
  • プロブレム・トークとソリューション・トーク
  • 表層の「問題」にたどり着く
  • クライアントが話す内容をそのまま受け取ること
  • 「何か良いことはありましたか?」—初回面接以降
  • 成功の物語を構成することコンサルテーション面接
  • かろうじて5になるということ
  • 表層—そこに解決を求める
  • ちょっと待って、それが奇跡なんだ
  • エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49690530
  • ISBN
    • 4588022040
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 405p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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