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人権各論

芦部信喜著

(憲法学 / 芦部信喜著, 3)

有斐閣, 2000.12

増補版

  • 1

タイトル読み

ジンケン カクロン

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注記

「人権各論1」 (1998年刊) 後に執筆された「憲法講義ノート」 (「法学教室」211号-223号) を追加してまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

法学教室の遺稿連載を一挙収録!日本憲法学の金字塔。

目次

  • 第1章 法の下の平等(平等思想の展開と実定化;「法の下の平等」の意味;法的平等の具体的内容;平等に関する基本判例)
  • 第2章 内面的精神活動の自由(思想・良心の自由;信教の自由;学問の自由)
  • 第3章 外面的精神活動の自由(1)—言論・出版の自由(表現の自由の意味と価値;表現の自由の内容;表現の自由の限界)
  • 第4章 外面的精神活動の自由(2)—集会・結社の自由(集会の自由;結社の自由;通信の秘密)
  • 第5章 経済的自由(居住・移転の自由;外国移住・国籍離脱の自由)

「BOOKデータベース」 より

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  • 憲法学

    芦部信喜著

    有斐閣 1992.12-

    所蔵館5館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49908271
  • ISBN
    • 9784641128873
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, ix, 587, xxip
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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