解放としての十字架 : 日本・韓国・アフリカ
著者
書誌事項
解放としての十字架 : 日本・韓国・アフリカ
日本基督教団出版局, 2000.12
- タイトル別名
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Das Kreuz als Befreiung : Kreuzesinterpretationen in Asia und Afrika
解放としての十字架 : 日本韓国アフリカ
- タイトル読み
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カイホウ トシテノ ジュウジカ : ニホン・カンコク・アフリカ
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内容説明・目次
内容説明
遠藤周作、北森嘉蔵、滝沢克己、安炳茂(アン・ビョンム)、ゼチロアーネなど「生」の場からイエスの十字架を促え、文化内開花への試みの軌跡をたどる。
目次
- 第1章 韓国(葬列—安炳茂;韓国での十字架理解)
- 第2章 アフリカ(私はアフリカ人—ガブリエル・ゼチロアーネ;アフリカでの十字架理解)
- 第3章 日本(司祭と裏切り者—遠藤周作;日本での十字架理解)
「BOOKデータベース」 より