書誌事項

カントの時間論

中島義道著

(岩波現代文庫, 学術 ; 40)

岩波書店, 2001.1

タイトル別名

カントの時間構成の理論

タイトル読み

カント ノ ジカンロン

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注記

「カントの時間構成の理論」(理想社 1987年刊)の改題

参考文献: 巻末p15〜20

内容説明・目次

内容説明

アリストテレス以来、時間について最も根源的な思索を展開したカント。その時間論が結実した書でもある『純粋理性批判』を気鋭の哲学者が徹底的に読み解き、時間・自我・外的世界の連関を根底から揺さぶる衝撃の著作。カントの構想した、時間と私をつなぐ危うくも唯一の回路とは何か。そしてその地平から見えてくる世界とは。

目次

  • 序章 問題の提起
  • 第1章 時間を構成する作用としての「われ思う」(超越論的統覚;私の現存在;私の身体)
  • 第2章 時間の経験的実在性(時間構成と物体構成;時間構成と自我構成)
  • 第4章 時間の超越論的観念性(理念としての時間(1)—第一アンチノミー;理念としての時間(2)—第三アンチノミー)

「BOOKデータベース」 より

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