書誌事項

相対主義の極北

入不二基義著

春秋社, 2001.2

タイトル別名

The ultima thule of relativism

タイトル読み

ソウタイ シュギ ノ キョクホク

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内容説明・目次

内容説明

古代ギリシャ以来の哲学的難問・相対主義。相対主義を純化し蒸発させたとき、そこに何が現われるのか。ルイス・キャロルのパラドクスやマクタガートの時間論、デイヴィドソンの概念枠批判やクオリア問題など、近年の論争的なテーマを旅しつつ、「私たち」をめぐる存在論と、無のさらに奥にひそむ特殊な「なさ」を考察する非在論。

目次

  • 序章 「地平線と国境線」と「足の裏の影」
  • 第1章 相対主義という考え方
  • 第2章 プロタゴラスの人間尺度説
  • 第3章 相対主義は自己論駁的か
  • 第4章 アキレスと亀とルイス・キャロルの「三者関係」
  • 第5章 相対主義とその周辺
  • 第6章 「枠組み」の問題
  • 第7章 「ない」よりもっと「ない」こと
  • 第8章 「ない」ことの連鎖
  • 第9章 相対主義と実在論の極限における一致

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50480116
  • ISBN
    • 4393329031
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 272p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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