自由はどこまで可能か : リバタリアニズム入門

書誌事項

自由はどこまで可能か : リバタリアニズム入門

森村進著

(講談社現代新書, 1542)

講談社, 2001.2

タイトル読み

ジユウ ワ ドコマデ カノウ カ : リバタリアニズム ニュウモン

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注記

参考文献: p213-216

内容説明・目次

内容説明

裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度に法は不要—国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する。

目次

  • 第1章 リバタリアニズムとは何か?
  • 第2章 リバタリアンな権利
  • 第3章 権利の救済と裁判
  • 第4章 政府と社会と経済
  • 第5章 家族と親子
  • 第6章 財政政策、あるいはその不存在
  • 第7章 自生的秩序と計画
  • 第8章 批判と疑問

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50658921
  • ISBN
    • 9784061495425
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    216p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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