確率で言えば : 日常に隠された数学

書誌事項

確率で言えば : 日常に隠された数学

ジョン・A・パウロス著 ; 松浦俊輔訳

青土社, 2001.3

タイトル別名

Once upon a number : the hidden mathematical logic of stories

タイトル読み

カクリツ デ イエバ : ニチジョウ ニ カクサレタ スウガク

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注記

参考文献抄: p249-251

内容説明・目次

内容説明

当たりくじがよく出る売場は本当にあるのか。会話に数字を挾むと聡明に思われる?マーフィーの法則は真実か—。日常にひそむ数学の不思議も、理科的あたまと文学的あたま両方でバランス良く解釈すれば、俄然違って見える。数学嫌いを克服するための、血も涙もある方程式のすべて。

目次

  • 1 物語と統計の間
  • 2 主観的な視点と個人の外にある確率
  • 3 略式の言説と論理との間
  • 4 意味と情報
  • 5 溝を埋める

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51041461
  • ISBN
    • 4791758692
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    257, viiip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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