先生も子どももできる楽しいなりきりあそび

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先生も子どももできる楽しいなりきりあそび

福島康, 大森靖枝編著

黎明書房, 2001.2

タイトル読み

センセイ モ コドモ モ デキル タノシイ ナリキリ アソビ

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注記

監修: 芸術教育研究所

絵: 伊藤靖子

編著者は劇団風の子東京・芸術教育研究所客員研究員

内容説明・目次

内容説明

模倣は二歳ごろから盛んになり、手・足や身体を使って盛んに真似っこあそびをしはじめます。三歳〜四歳ごろがその頂上といわれ、このころから想像力が盛んになり、模倣の欲求も強くなり、「ごっこあそび」があそびの主力になります。五〜六歳の幼児や小学校低学年になっても、「なったつもり」や「なりきる」ことが好きで、眼に入った動物や乗り物、働く人、アニメの登場人物などに「なりきって」いるのをよく見かけます。この「ごっこあそび」は子どもの自由あそびですが、本書では一歩進んで、「劇」への前段階としての「劇的なりきりあそび」を提案しています。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51042453
  • ISBN
    • 4654051929
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    27p
  • 大きさ
    26cm
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