地球エネルギー論
著者
書誌事項
地球エネルギー論
オーム社, 2001.3
- タイトル読み
-
チキュウ エネルギーロン
大学図書館所蔵 件 / 全175件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p[129]-131
図表参照文献: p[133]-136
内容説明・目次
内容説明
本書では、前半では、エネルギー需要の歴史的推移、技術文明の変遷とエネルギー需要を解析したのち、現・近未来におけるエネルギー需要予測を試みる。後半は、化石エネルギーを中心に個々のエネルギー資源のおかれている状況を論じた。
目次
- 1 いま、なぜ資源・エネルギー問題か(資源エネルギーの消費;エネルギーの消費と文明の発展 ほか)
- 2 現・近未来におけるエネルギー需給予測と枯渇(三つの膨張要因は、これからどのように変わるか;資源統計に基づくエネルギーの需要予測 ほか)
- 3 炭化水素資源(化石エネルギー)(石油;石炭 ほか)
- 4 原子力・水力・地熱(原子力;水力 ほか)
- 5 その他の自然エネルギー(太陽エネルギー;潮力発電 ほか)
「BOOKデータベース」 より