文学は別解で行こう
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文学は別解で行こう
白水社, 2001.3
- タイトル読み
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ブンガク ワ ベッカイ デ イコウ
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内容説明・目次
内容説明
「プルーストには髭があるが、コクトーにないのはなぜか?」「印象派はなぜ貧乏なのか?」「『八十日間世界一周』は冒険小説ではない!」などなど、意表をつく発見に満ちた著者初の文学評論集。
目次
- 信用の旅としての『八十日間世界一周』
- サン=シモン主義者バルザック—創造神の開発=利用
- ワーグナーとパリ万国博覧会
- 予想屋マルクスによる二月革命リーグ戦展望
- ヴィクトル・ユゴー—山頂の懐胎と鳥瞰的視点
- 未完の愚劣の記念文書
- デカダンスの逆説—ユイスマンスの『さかしま』について
- リュパンの奇巌城を訪ねる
- 軽金属の詩人—いま、蘇るジャン・コクトー
- ジャン・コクトー、存在の難しさ
- 二流の人のポジション
- 少年時代の光—オリヴィエと1930年代のフランス
- 青春小説「ラ・ボエーム」はこうして生まれた
- 『天井桟敷の人々』とその時代の巴里
- 彼らがビンボーだった理由—印象派の“必然的貧乏”を解明する
- モード・ジャーナリズムの系譜
- フランス近代文学とスポーツ
「BOOKデータベース」 より
