サイバーインタフェースのデザイン

書誌事項

サイバーインタフェースのデザイン

小川克彦, 曽根原登編著

(未来ねっと技術シリーズ, 12)

電気通信協会 , オーム社 (発売), 2001.3

タイトル読み

サイバー インタフェース ノ デザイン

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注記

監修: 岡田和比古

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

人を中心とした技術が「サイバーインタフェース」であり、人とサイバーワールドとの接点、それがサイバーインタフェースである。本書では、使いやすいインタフェースを「友」、便利なインタフェースを「優」、楽しいインタフェースを「遊」と、3つの「ゆう」インタフェースにサイバーインタフェース技術を分類して解説した。

目次

  • 第1章 サイバーインタフェース(サイバーワールド;リアルからサイバーワールドのデザインへ ほか)
  • 第2章 「友」インタフェースのデザイン(ウェアラブルインタフェース;ブックインタフェース—サイバーブック ほか)
  • 第3章 「優」インタフェースのデザイン(ポータルサイトインタフェース;デリバリインタフェース ほか)
  • 第4章 「遊」インタフェースのデザイン(CG映像へのインタフェース—画像・CG変換;インタラクティブインタフェース—気象コンテンツデザイン ほか)
  • 第5章 サイバーインタフェースの未来—コンテンツ流通革命の行方(情報資本社会の到来;コンテンツ流通 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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